« 返済方法~リボビング払い | メイン | 住宅ローンの借入れと借り換え »

家計調査

家計調査とは、総務省統計局が毎月まとめて発表している家計経済に関するデータのことです、家計経済関連統計としては最も基礎的なものです。

ここ数年にわたって米国が我が国に要求してきているほとんどは、内需拡大に集約されてきていると言っていいでしょう。内需拡大とは、「国内需要の拡大」であり、わが国政府、企業、個人によるものおよびサービスへの購入需要(消費需要)を高めていくことを意味します。

ところで、これらの需要項目のうち最も比重が高いのは個人による消費であり、GNPに対する比率で見ると60%にも達します。次いで企業による設備投資需要15%程度、政府消費が約10%です。

つまり、個人消費のしめる割合が格段に大きいわけです。ということは、景気の状態を消費面から判断するうえでは、個人消費の動向が非常に重要なデータとなります。

総務省統計局が毎月発表する「家計調査報告」では、勤労者(サラリーマン)世帯の家計収入と家計支出が集計されています。